クエン酸シルデナフィルがバイアグラ効果の主成分です。
バイアグラは医薬品ですから、体調や持病、薬の飲み合わせなどで重大な副作用が起こる可能性もあります。
バイアグラについて散在する情報をまとめましたので、医師の処方を受ける前などにご参考程度にお読み下さい。
バイアグラが承認された日(1998/03/27)
バイアグラはアメリカのファイザー社によって狭心症の治療薬から「クエン酸シルデナフィル」を発見、勃起不全の治療薬としてFDAに承認されたのが1998/03/27です。
日本では性行為に満足できない男性などがアメリカから個人輸入でバイアグラを手に入れ、その個人輸入数も爆発的に増えました。
狭心症の治療薬からEDに効果があるという成分が発見されたのは偶然で、もともと狭心症などの薬を摂取している人がバイアグラを使うと命の危険があるという危険な薬品です。
こうした危険な薬品を、禁忌などの情報の乏しい状態でインターネットなどを通じ個人輸入することにより、副作用などで危険が及ばないよう、日本でも異例の速さでバイアグラは承認されています。
イギリスのサン紙では、「バイアグラ」の副作用が原因とみなされる死亡例が109件報告されているそうです。
イギリスの医薬品医療製品規制庁(MHRA)では、上記109件中約半数の44件が心臓発作、29件が突然死。
こうした副作用はアメリカでも報告されているものですが、どの国でもバイアグラの副作用が直接原因でなくなったという判定は出していません。
飲み合わせなどもありますし、バイアグラを服用しなくても性行為中になんらかの発作でなくなる人は以前からありましたので、判定が難しいようです。
もう少しでバイアグラの成分「クエン酸シルデナフィル」の特許も切れますが、あくまでも薬品ですからきちんとした製造をされたものを医師の指導の元に服用しましょう。